東京土建品川支部

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建設業の未来信じて

技をみがき家を建てる

 

 昨年の10月27日(日)、第31回の「品川区住宅まつり」が開催されました。会場の西大井広場公園では東京土建が「ミニ建前」の上棟を行いました。

 図面を引き、木拾いと墨付け・番付けをし、刻みを行い、当日にのぞみました。会場では岩﨑仕事対策部長のもと、西品川分会の藤原分会長、豊越分会の畠山分会長、大井分会の梅谷さんが手際よく作業を進めていきます。皆、緊張感を持ちながら確かな技術で組み上げていきました。

 組み上げた棟にお祝いとして「幣(へい)串(ぐし)」と厄除けの破魔矢を取り付け、紅白のさらしも飾り付けて無事に完成しました。

 住宅まつりの最後、恒例の「餅まき」には多くの人が集まります。投げられるお餅を歓声を上げながら、笑顔で受け取りました。

 「餅まき」が終わり、解体が始まると「さらし」が欲しいと来場者が駆け寄りました。見るとお腹の大きい妊婦さん。紅白のさらしは安産のお守りです。紅いさらしを大切そうに持って帰りました。

 「餅まき」は東京ではほとんど見なくなりました。「餅まき」とはご近所への挨拶とともに、幸せを分かち合うことです。

 在来工法には作り手の技術があり、あたたかさがあります。技を磨き、より良いものを作りたい、その気持ちで仕事を続ける建設職人が東京土建にはいます。

確かな技術で組み上げていく
確かな技術で組み上げていく
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当日参加した4人 左から大井分会・梅谷さん・畠山豊越分会長・藤原西品川分会長・岩﨑仕事対策部長
当日参加した4人
 左から大井分会・
梅谷さん・
畠山豊越分会長・
藤原西品川分会長・
岩﨑仕事対策部長

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