東京土建品川支部

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今こそ声を上げよう!!

正当な賃金、法定福利費、建退共証紙請求

6・26南部ブロック

標準見積書&建退共学習会開催

賃金対策部長 佐布 信雄

 

 6月26日、品川区立中小企業センターにおいて、「標準見積書&建退共学習会」が大田支部・港支部・品川支部の南部ブロック合同で、合計53名の参加者で開催されました。
 区内建設業許可業者へのダイレクトメールや、法人・個人事業主・一人親方への呼びかけを行い、未加入事業所2社が参加しました。
 学習会では、最初に本部より中原賃金対策担当書記が、社会保険未加入問題が直面している公共工事現場での「建設業許可の指導」・「年金事務所の動向」を説明し、元請に請求すべき保険料の種類「健康保険・厚生年金・労働保険(雇用保険)」と保険料率・法定福利費の基本的な考え方の説明がありました。
 続いて、品川支部の小島書記から、建退共の説明、とくに「手帳の交付」と「現場での証紙の請求と貼付」の力強い訴えがありました。

 

下請け業者に加入指導強化も

 

 国土交通省は、八月一日以降に、入札公告を行なう工事について、元請・下請け業者が、社会保険未加入業者の場合は、「契約しない」とし、虚偽の申請により、「一次事業者が未加入の場合は、最終契約額の10%の制裁金」と、大変重いものになっています。
 さらに、最長四か月の指名停止と、工事成績評定の最大20点の減点も同時に行われます。また、2次以下の下請け業者も含め、施工に携わる全ての未加入事業者への加入指導の徹底も、同時に強化されます。
 こうした「法定福利費の支払い」・「標準見積書の活用」が不十分なままでの「社会保険加入強化」および、この間の「公共工事設計労務単価の引き上げ」が私たちの賃金引上げに結びついていない現状を、全建総連を通じ国土交通省に強く訴えていきます。

標準見積書&建退共学習会のようす

標準見積書&建退共学習会のようす

 

建前

教育宣伝部長

藤本 武明

 

◆夏の健診が終わり、次は秋に予定の組合の集団健診◆「健康は家族の願い、組合員全員の願いである◆毎日生き生きと働くために「心身ともに健康」でありたい◆自分は「健康だ」と思っても、じわじわと病魔は忍び寄る◆健康診断はそんな自覚症状のない段階で、早期に発見でき、予防になる。検診は、自分自身の体の状態を、知るための大切な手掛かり◆高齢者の仲間は、年齢相応の変化の仕方がどうかの判断基準になり、健康に対する不安の解消にもなる◆肥満・高血圧・糖尿・コレステロール値が高いなど、そのほとんどが成人病に関わる症状であり、生活習慣病とも言われている。自分で作る自分の病気である◆体の事を考えない生活習慣のツケが成人病に現れる。分かっているけど止められない◆日本人の死因の第1位のガンの早期発見を目的に、がん検診を実施しよう◆胃レントゲン・大腸がん・乳がん・前立腺がん等はオプションです。

 

ぶらり品川その94

品川の神社・地蔵・道標

鹿嶋神社その(3)

大井分会 宮嶋 作英

 

 奉納相撲は、古来より有名な行事であって、文化14年にいったん中断されたが、「弘化4年に再興させるべく名主より時の代官に願書を出し聞き済となり」。
 その後、明治から大正にかけて、盛んに行われた。奉納相撲の裁量は倉本家で扱っていたが、大正14年に中止となり、その後、有志で相撲は行われたが、現在は行われていない。
 祭礼とともの伝承された大井囃子は、江戸時代中期に創治された葛西囃子が神田囃子となり、これに工夫を加えて出来たもので、現在無形化文化財に指定されている。
 当神社境内に、品川用水「恵澤潤合」の碑は昭和7年に建てられた。江戸時代における農耕は、自然条件に恵まれず、雨水や、湧水に頼るしかなく、各村々は早魁に苦しむことが多かった。そのため、品川区域の村々は、幕府に灌漑用水の開削について嘆願を長い間続けてきた。寛文7年になって、工事の許可が出され、用水路の工事費用は幕府が出し、尾張屋他5名で請け負って始められた。品川用水の恩恵を受ける村々の名主・大名・旗本・寺方への訴状や願状が相次いだ。このようにして、寛文7年の工事は、度重なる難関を乗り切り、開通した。延長八里、水を利用した田地約140町、品川用水の開通によって農耕の収穫高がどれだけ上がり、豊かになったかはそれを示す資料は残されていない。

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