東京土建品川支部

東京土建品川支部

支部学習会に118名が参加

「相続」と「集団的自衛権」を学習

書記長 渡邊 誠

 

 支部学習会を7月20日(日)、目黒さつき会館にて、118名の参加者で開催しました。
 私たち建設労働者にとって、仕事と暮らし、身近な問題を学習できる機会になるように考えています。
 午前の部では、五反田法律事務所の弁護士で、支部で行っている毎月の無料法律相談でもお世話になっている、富澤伸江先生より『相続、遺言について』と題して講演をして頂きました。トラブルも社会の変化に伴い変わる中での相続の心構えや、遺言書についての注意点、私たちが知らなかった事など、分かりやすく丁寧にお話し頂きました。
 他に疑問や不安な点などありましたら、是非、支部の法律相談などで相談して頂ければと思います。
 午後の部では、雑誌『週刊金曜日』の発行人である北村肇先生より『安倍さん、そんなに戦争がしたいのですか~集団的自衛権行使容認、特定秘密保護法、そして改憲~』と題して、講演をして頂きました。私たちの平和に大きく関わる問題が学習できたと思います。戦後の平和国家を根底から支えていた「9条」は完全に骨抜きにされました。戦争が出来る国にしないためにも、より一層、平和運動を進めていきましょう。
 学習後、参加者から感想文を提出してもらいました。参加された皆様ありがとうございました。

 

《主な感想》
〔相続〕●今後、誰でも考える必要のある問題を勉強させてもらいました。●知らないことが多かった。法律のしばりがあることが分かって勉強になった。●残された家族が仲良く関係を保てるようにすることを第一に考えていきたいと思いました。●あまり聞けない弁護士さんのお話を聞けて良かったです。もう少しお話が聞きたかったです。〔集団的自衛権〕●どんな人でも戦争をしたい人はいない、集団的自衛権を急ぐより平和外交が必要である。●政・財・官の米国依存にあきれます。戦前のようにいつの間にか戦争に巻き込まれることになると思いました。●大東亜戦争経験者として、今日の平和な生活できなくなるのではないか。平和憲法九条は、土建の私たちが長い年月をかけて運動をしてきた。世界状況が大きく変わってきたからと言って、集団的自衛権を強行しようとしているが、平和憲法を守り抜くべきだ。●集団的自衛権行使・特定秘密保護法など、安倍政権に反対する運動を進める必要があると感じました。●主義・主張があるので集団的自衛権の話は難しい。●少し偏った講義だったのではないか。〔全体を通して〕講義の内容が良く、知ることが大事だと改めて感じた。●若い人にも聞かせたい講義なので、もっと参加を呼び掛けるべきだ。

五反田法律事務所冨澤先生

五反田法律事務所冨澤先生

「週刊金曜日」北村先生

「週刊金曜日」北村先生

真剣に耳を傾ける参加者

真剣に耳を傾ける参加者

 

支部・分会合同拡大推進委員会

大雨と雷の中62名が参加

組織副部長 津田 光久

 

 7月24日(木)、支部会館において、支部・分会合同拡大推進委員会を、大雨と雷の中、参加者62名の大勢の組合員の出席のもと、開催されました。
 野村執行委員長の春の拡大成果と「新しく部長になった菅原組織部長を男にして下さい。」のあいさつで議事が進行していきました。
 菅原組織部長より、本年度の秋の拡大方針の提案で、春の拡大で、「5年ぶりの支部拡大目標達成の勢いに乗って、秋の拡大を成功させましょう」との言葉で始まり、14年秋の拡大月間スローガンである仲間とのつながりを強めて『人づくり・組織作り』を前進させ、3年連続年間実増を確かなものにしようと提案がなされました、健康診断受診率10%アップの取り組みや、春の拡大で好評だった封筒入りの拡大リーフの使用の説明があり、『対象者見つけました!』カードを使って、多くの対象者を見つけ、加入につなげるよう「激」が飛びました。
 そして、9月の分会拡大出陣式に多くの組合員を集め、活気ある出陣式にするよう、要請がありました。
 その後、各分会から、「決意表明」で、春の拡大で目標を達成した、多くの分会や、掘り起こし対象者が多くいる分会から力強い言葉がありました。
 本年度も、年間実増を見据えて、各分会とも一層の奮闘を期待して、目標達成に向け邁進していきます。

楽しく拡大しよう

楽しく拡大しよう

菅原部長を男にして下さい。

菅原部長を男にして下さい。

 

ぶらり品川その96

品川の神社・地蔵・道標

大原不動尊

豊分会 富彌 良則

 

 戸越公園駅から、南口商店街を250m行ったところに十字路があり、その先に不動尊がある。江戸元禄の頃、上総の国(千葉県)大原から、この地に運ばれ祀られたため「大原不動尊」と呼ばれている。
 大原不動尊の霊験は、いぼ痔、安産の他、昔から賭け事の願いが叶うことから博打不動と呼ばれ、宝くじ等はよく当たるとのこと。また堂内に「石造供養塔群」がある。天和元年(一六八一)、二年に建立された板碑型庚申供養塔、貞享四年(一六八七)建立の庚申灯籠、元禄元年(一六八八)建立の笠塔婆型庚申供養塔の四基はいずれも上蛇窪村の村民によってたてられたもので、上蛇窪村(現在の豊町4~6、二葉3~4、戸越6丁目付近)の民間信仰の様相を示すものである。
 さらに享保17(一七三二)年、建立の六十六部廻国供養道標があり、上蛇窪村より、池上、洗足、品川各方面の分岐点に建てられたものを移設し現在の位置となった。(しながわ観光百科による)
 なお、商店街の通りと交差する通りを「大原通り」と呼ばれていることは周知のことである。

宝くじが当たる?大原不動尊

宝くじが当たる?大原不動尊

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