東京土建品川支部

東京土建品川支部

品川支部第58回定期大会・分散会報告

テーマ:組合役員の後継者問題
第1分散会(座長:野村和好・書記:中山勝利)

●親方の理解がないと組合活動に参加できなかった。息子がいても組合活動に参加させていない。●時間に余裕が出来るようになってから、気軽に来られるような雰囲気を作って参加するようになった。住宅デーに参加してくれる働きをする。●息子に役員をしてもらいたい。昔は運動会、今はバスハイク。分会旅行では若い人は出てこない。●組合にどんなメリットがあるのか、本人に自覚させる。独立して起業する若い人もいるので、分会でフォローしながら理解させ、参加してもらう。●参加したいが、中々時間が合わない。●声かけをして参加させる。同じ群の人が誘うのが良いと思う。●息子も加入しているが、子どもが小さいので参加できない。●主婦の会の力が大きい。奥さんに言ってもらって参加させてもらう。●バスハイクの参加で、出て来るようになった。

 

第2分散会(座長:佐布信雄・書記:佐藤博信)

●若手組合員に声をかけても出てこない。●組合の保険で病気になった時、とても助かったことなどは、中々伝わらない。●賃金が安いまま、生活でいっぱいで、行動につながらない。●群会議の中で伝えられれば良いのだか、バラバラに来るので、話が出来ない。●レクリエーション等、親子で参加してくれている。話が出来ているので、良さそうだ。●運動会をして、家庭用品の景品などを多くしたら良いのでは。●拡大を利用して、チラシを渡してお誘いをすると良いようだ。●NATUKO(※仲間とつながる交流会)を分会などにも応用したい。●資料が多すぎて、肝心な所が伝わらない。

 

第3分散会(座長:菅原道明・書記:赤坂義語)

●組合活動に協力性がない。活動は義務なのではないか。●若者のほとんどが役員を拒否する。もっと若者の意見を聞いたらどうか。●若手の人材が不足している。社会保険問題が本格的になれば、若手に限らず人材が減るだろう。●群会議場が遠く、集まりが悪く、話し合うことが出来ていない。●若者との交流が大事ではないのか。組合活動に魅力がないという話が出ている。若者から意見を聞き、議論したらどうか。アンケートなども良いのではないか。●分会、組合行事に引き出す方法を考えたらどうか。嫁さんは乗り気だが、旦那はそっぽを向いていた。●二年歩いて、やっと会えた人がいた。嫌な人だなと思っていたが、アンケートも書いてもらい、話を聞いてもらった。見た目と違いとても良い人だった。二年間頑張って良かった。●すべての行事、イベントに等に若い人が参加してくれない。どうしてだろうか?●飲み会に誘われたのがきっかけだった。気が付いたら役員をしていた。レクリエーション等に力を入れたらどうか。●時代が変わったと思う。世の中には3種類の人間がいると言う。(1)いてほしい人(2)いなくても良い人(3)いてもらっては困る人。若者に「いてほしい人」の想いを上手く伝える方法を考えたらどうか。●1日の手間に差があり、若手の手間は安い。組合費・保険料を払うのに苦しんでいる。辞めたいと言う人も多い。赤字経営で苦しんでいる会社もある。単価・手間の上げられない現況がある。●ボウリング大会などには、結構若者が多かった。気楽に参加できるイベントに力を入れたらどうか。●組合の行事が多過ぎではないか。若者にうまく説明しても「面倒くさい」と言われる。若者だけの気楽なイベントを増やしてはどうか。夫婦、家族または恋人同伴のイベントが良いのでは。組合員以外の人も参加できるシステムにしてはどうか。●分会長が三年任期であれば、分会の専門部長も任期制にしてはどうか。●組合費を振り込みにしてほしい。

 

第4分散会(座長:櫻井守・書記:渡辺博明)

●親方や社長等が、積極的に動いてくれなければ中々参加してくれない。●会計の仕事が大変なので、支給額を上げてもらいたい。●参加者が多いので、住宅デーを中心に後継者を育てています。●組合に参加できないときは、私が代わって出席するからといったフォローをする常にすることが大切です。●若者が組合に参加してくれなくて困っている。●地元に若者がいないので、50~60歳の人に役をやってもらいたい。●顔見知りに頼むことができた。後継者はターゲットを決めてなってもらった。●若い人に会う機会がない。機会を作ってもらいたい。●役員を若い人に勧められない。役をやったら、辞められないから。●若い人には常に声をかけたい。●会場のライトが暗い。顔が逆光で見えない。

 

第5分散会(座長:関口浩助・書記:小室善夫)

●なぜ、毎年同じ問題を議題にするのかが問題だ。なぜ後継者を育てないのか。「いないんだよね~」で済ませていい問題なのか。●健康管理が大変だ。会議があるたびに帰りが遅くなり、家族に怒られる。●一人で何役もの兼務は無理だ。探す努力、育てる努力をしなければならない。●バーベキューや釣りなどのイベントで若い人に集まってもらってはどうか。●群会議、住宅デーなど奥様まかせになっている。●分会長が代わってから、少しずつ若い人が増えた。中々若い人が集まってくれない。●女性陣が多く、男性陣は中々出てこない。●現場が遠くて、帰りが遅く、妻まかせになってしまう。昔は出ていたが、10年間の子育てのブランクがあり、10年間に高齢の役員が増えていた。●若い人が増えてきた。段階を踏んで育てていかなければならない。●今年は、分会長をお願いしてやってもらった。皆さんの協力があって出来る。●組合に入った時に、きちんと教えてもらう。●横のつながりを良くする。●後継者対策問題に対して、ゆるい気がする。ブロック別に交流会を持った方が良い。●長い間、土建にお世話になっている。一番は、若い人に入ってもらうこと。●拡大等は、事前にアポを取ると対応が違う。普段からの声かけは、特に若い世代から。

 

第6分散会(座長:渡邊誠・書記:小林秀之)

●若い人は仕事が忙しいと出てもらえない。いつも来る人は高齢であり、若い人が来てもらえなくて困っている。●地域として事業所が多く、個人宅が少ないので、新しい人が入りにくい。役どころか、辞めてしまうことが多い。●群長を、歳を取ってやっているが、そこで上手くいっており、後継者が育たない。若い人がいて候補にいいなあと思い、拡大等で伺っても、その後、継続した勧誘活動がなく、そこで終わってしまうので、その点を何とかしていかなくてはと思っている。●若い人は、将来に希望を持てないと中々引き受けてくれない。バスハイク等に参加してもらっても一時的なもので終わる。賃金・仕事対策等、建設労働者の地位を高める活動を積極的に行うことが、若い人が希望をもってもらえるのではないか。●諦めずに声かけを続けていくべきだ。一回出てもらって、雰囲気がわかれば行きやすくなる。病気など、土建の良さがわかってくれれば新しい人も入ってくれると思う。●どうしたら一回出てもらえるか、どういう考えを持っているか聞き出せればと思う。●昔は、個人宅で群会議をやっていた。世間話もしやすく、打ち解けられたが、今は会場を借りているので、つながりが薄くなってしまっていると思う。●地元に住んでいる人が、ほとんどいないので、コミュニケーションを取れと言うのは無理があるという意見がある一方で、群会議で短い時間でのコミュニケーションでも上手くやっているところもあるようだ。●主婦の会の催し物に出てみたいと思ったが、子どもが小さいのと、他の人から一回出ると役員を押し付けられ、「足抜け」できないと言われ、参加しなかった。包丁研ぎに夫が出た時、焼きそば料理で出てみたら色々な人と親しくなれた。この経験から若い人に声をかけるが無理押しすると引かれてしまうので、徐々に催し物の紹介をしながらお話をしていくと良いのではと思います。●拡大の時、役はやらなくてもいいと言って参加を呼びかけているが、役をやるなら組合をやめる等、言われることもある。●役員問題は何十年も続いた問題であり、群が消滅してしまってもいる。群会議でお金を払ったらすぐに帰らないように何とかしていきたい。●若い人が集まりやすくするために、ボウリングやカラオケ等の楽しい企画をしても良いと思う。専門部にカラオケ部等があっても良いと思う。昔の考え方ではダメだろう。●主婦の会では、入っていない方に「何で入ってこれないのか」というアンケートを取って、参加してもらえない原因を取り払っていくことをしているようだ。参考になると思う。●役員の負担を分散して、他の人に協力を仰ぎ、役の大変さを軽減していき、若い人に役をつきやすくする方向です。

 

第7分散会(座長:藤本武明・書記:上野山和男)

●大田支部から品川支部に移って30年。包丁研ぎがきっかけで活動に入った。●分会長が代われば、変わった人が顔を出すこともある。●永年のテーマである。若手組合員(41歳)が出てきている。●支部役員を出しているため、分会の方が手薄になっている。一人で何役もやらざるを得ない。●役員に名前を出しているが、出席がなかなか難しい。●分会行事(ハゼ釣り等)を通して参加を呼びかける。●声かけを心がける。行動には「私も行くから、一緒に行きましょう」と呼びかける。勇気を持ってやる。●子供のいる若手が喜ぶ行事を作って集める事をやっていきたい。●現在の役員が辞めたらどうなるか不安。若い人に群長を勧めたら、事務所へ行って、組合を辞めてしまった。●若手二人を育てて、分会の後継者となるよう努力していく。●分会行事を利用して、集まる機会を作る。●若手を集めるために音楽(ジャス等)を聴く会をやってみたい。一つの分会では無理かもしれないが、他分会と合同ならできるかもしれない。

 

第8分散会(座長:小林勇・書記:松井広仲)

●食事会を行なう時に、会費の一部を分会で負担したら、参加者が倍に増えた。●群長が高齢化。横のつながりを大切に、少しずつ分担しながら手伝ってもらい、後継者作りをしていく。●普段から声かけをして、参加を呼び掛けています。●企業の社長に声かけをしてもらう。●見舞金等、振り込みでなく、手渡しで行うとつながりができる。●組合のメリットを話す。分かっていても使っていない人が多い。●組合費を支払うだけで帰ってしまう。●年に一回でも行動に参加してもらうように声かけをする。●日々の行動を理解してもらう。

 

第9分散会(座長:大西巨剛・書記:中橋英二)

写真

第9分散会のようす

●バスハイクの時に、分会ごとではなく、若手組合員と家族、子共達だけのバスを設けて

はどうか。●ある程度、強制的に集まってもらい、進めた方が若い人たちは参加する。●組合員だけでなく、若い人の友達も一緒に参加できないか。●支部バスハイクに親子4人で参加してから、分会の行事にも参加するようになり、役員をやるようになった。●若い人にあまり言い過ぎるとこなくなる。●仕事の面でも色々と良いことがある。土建全体の問題。年齢の壁がある。

 

来賓の皆さん(敬称略・順不同)

●東京土建本部
 年森書記次長
 松広副主任書記
●東京都建設組合
 福田組合長
●東京南部建設技能組合
 平田執行委員長
●首都圏建設ユニオン城南支部
 内藤執行委員長
●品川区 
 中川原副区長
●自由民主党衆議院議員 
 石原 宏高
●民主党衆議院議員
 松原 仁
●自由民主党都議会議員
 田中 豪
●自由民主党都議会議員
 山内 晃
●公明党都議会議員 
 伊藤 興一
●日本共産党都議会議員
 白石 民男
●品川区議会自民党
 渡部政務調査会長
●品川区議会民主改革ネット
 稲川幹事長
●日本共産党品川区議団 
 飯沼幹事長
●品川地区労働組合協議会
 柴山事務局長
●品川区職員労働組合
 木下執行委員長
●中央労働金庫大井支店
 志澤次長

 

祝電・メッセージ

●東京土建国民健康保険組合
●東京社会保障推進協議会
●税理士法人日の出事務所
 代表社員 東郷毅志
●株式会社 きかんし

●東京土建大田支部他23支部

 

【年間拡大目標達成分会】(六分会)

 後地分会・豊越分会・大井分会

 小山分会・豊分会・八丈島分会

【年間拡大実増達成分会】(九分会)

 後地分会・品川分会・大井分会
 五反田分会・小山分会・南品川分会

 豊分会・二葉分会・八丈島分会

【完納分会】(二分会)

 西品川分会・五反田分会

【拡大功労者表彰】(二十三名)

※年間三名以上拡大した方に対して

 伏見 芳直(品 川)・千葉 利一( 豊 )
 西澤 誠幸(支 部)・森屋  等(支 部)・平井 一弘(八丈島) 
 大見山元一(八丈島)・野村 和好(後 地)・北原  豊(支 部)

 並河 宏明(五反田)・赤坂 義語(小 山)
 浦野 三郎(小 山)・松本 利弘(二 葉)
 小倉 慶介(支 部)・山本多恵子(支 部)

 松井 広仲(豊 越)・菅原 道明(大 井)
 佐藤 政夫(大 井)・大倉  淳(中 延)
 伊藤 和子(支 部)・石田  昇(支 部)
 國武 栄治(支 部)・竹中 修一(支 部)
 山田 一幸(支 部)

【分会功労者表彰】(二十五名)

 藤原 忠雄 ・菅  春美 (西品川)
 瀬川 光司 ・佐布 繁男 (後 地)
 小金井マサエ・小野 ふみゑ(豊 越)
 粟竹  守 ・山崎 義彦 (品 川)
 山上  実 ・蛯原 國雄 (大 井)
 岩﨑 幸子 ・小林 紀久夫(五反田)
 重盛 富子 ・栃谷 和則 (小 山)
 木村 保子 ・白石 せき子(南品川)
 金 助治         ( 豊 )
 冨澤 榮一 ・長南 弓子 (中 延)
 吉田 ミサ子・高須 由弘 (二 葉)
 東海林 大 ・大塚 和夫 (旗 中)
 沖山 建夫 ・奥山 祐二 (八丈島)

 

新役員紹介

大井分会の経験をいかして

副執行委員長 藤本 武明

藤本さん

 

 今年度より副執行委員長の役職になりました。
 長年、大井分会の役員を務めた経験を生かして、入って良かった東京土建品川支部に向かって、少しでもお手伝いできるように頑張りますので、皆様のご指導を宜しくお願い致します。

 

タテとヨコのつながりが大事

旗中分会長 小谷部 好美

小谷部さん

 

 今年、私は分会長になってしまいました。
 組合の事はあまり深く考えていませんでしたが、その私に分会長の大役がまわってきました。とても心配です。
 でも、私の周りには優秀な諸先輩方がいます。
 新役員学習会で学んだ「縦と横のつながり」が実践できるよう組合員・家族の皆さんの力の力を借りて、頑張ります。

 

皆さんの意見を聞いて

小山分会長 中川 政春

中川さん

 

 私は、今まで組合の役員の仕事をしたことがありません。
 みなさんの意見を聞いて、少しづつ教えてもらいながら、頑張っていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

 

活感謝の意を表します。

退任される役員の皆さん

副執行委員長 佐布 信雄
分会長    瀬川 光司
       畠山 久身
       髙橋  宏
       赤坂 義語
       靏巻 征志
       中山 勝利
青年部長   大橋 正秀
シニア品川会長

       藤原 忠雄

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