東京土建品川支部

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7.29 支部学習会に103名が参加

『マイナンバー制度』を学ぶ

学習制度化委員長 藤本 武明

 支部学習会を7月29日(水)に中小企業センターの大講習室に於いて、午後7時より103名の参加者で開催しました。初参加の受講者が多く見かけられました。たたかいながら学ぶ事のモットーを実践しました。
 学習会の内容は『マイナンバー制度の概要について』で東京土建本部書記次長・東京土建国民健康保険組合専務理事の北村博昭さんの講義でした。
 赤ちゃんからお年寄りまで国民一人一人に12桁の番号を割り振り、個人情報を関連付けて一元的に管理する制度です。
 マイナンバー制のメリットは自分の番号で多種多様な手続きが可能になる。でも、年に何回利用するかな。
 デメリットは個人情報が漏えいする。個人情報を勝手に警察が利用する。
 質疑応答では、渡邊書記長から、社員のマイナンバーを会社から国保組合へ届け出ることについて質問があり、ほか数人の方の質問も北村書記次長から一人一人に丁寧に答えて頂きました。
 この制度の延期・廃案を求める運動を強めることが必要ですが、この法律は成立しており、個々に番号が届きます。国保組合でも個人番号利用事務実施者としてこの番号が必要となります。その節にはご協力お願いします。
 学習会にご参加の皆様ご苦労様でした。

 

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マイナンバー制度について話す北村書記次長

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真剣に聞き入る参加者

 

ぶらり品川 その(107)

品川の神社・地蔵・道標
大正六年銘道標

西品川分会 石谷 教治

 品川区指定史跡であります大正6年銘道標について調べました。所在は西品川3丁目16番15号で、指定日が昭和53年11月22日(第3号)となっています。
 三ツ木台地から目黒川に下る四つ辻に建てられたもので、区内にある道標の中では最も新しい角柱型の石像道標です。四面に刻まれた文字はカタカナで、テイシャバ道という近代的な面影も残されています。今は住宅地の中に立っていますが、この道標から、かつては道しるべに頼る野中の道であったことが偲ばれます。また大正六年(1917年)という新しい年代の造立(ぞうりゅう)ですが、このような道標が少なくなった現在、保存される価値のあるものだと考えられます。
 道標の右方向は、百反通りに出ます。左に行くと区立三ツ木小学校や貴船神社があります。左手前には社会福祉法人トット基金(黒柳徹子さん)トット文化館があります。

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