東京土建品川支部

東京土建品川支部

10・25 第33回 品川区住宅まつり

仲間の協力で大盛況

職人の仕事をアピール

仕事対策部長 藤原 延行

 10月25日(日)、西大井広場公園にて第33回品川区住宅まつりが開催されました。
 住みよい品川、安全、安心の住まいと災害に強い街づくりのコンセプトのもと、品川区住環境改善協議会・建設4組合(東京建設、東京土建品川支部、南部建設、ユニオン城南支部)主催で行われ、様々な催しでにぎわいました。
 当日は、好天に恵まれ、大勢の来場者が来られました。総スタッフ数は、241名で、東京土建品川支部からは、68名が参加しました。朝8時に集合し、開始の10時までにテント設営、模擬店の準備等、多くの作業を和気あいあいと手慣れたスタッフであっという間に準備が完了しました。総来場者数は約2,500名で、開場前から並んで待たれている方もいた包丁は、557本を研ぎました。丸太切り・くぎ打ちかんな掛けなどの体験コーナーも盛況でした。主婦の会による模擬店も好評で、焼きそばやカレー、せんべい汁、飲み物もよく売れていました。
 参加されたスタッフの皆様、一日本当にお疲れ様でした。

~催し物~

 無料住宅相談、建前の実演、大工体験コーナーミニSL、工作広場(木工教室、塗り絵)、包丁研ぎ、手作り木製品コーナー
 模擬店、野菜の産地直売会、フリーマーケット
 耐震セミナー、ミニ耐震シェルター展示、住宅用火災報知器の展示、住まいのローン、火災・自然災害共済の相談等

 

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建前も賑わいました

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包丁研ぎは大行列

 

10・6

秋の現場訪問行動

区内10現場を訪問し、懇談

賃金対策部長 津田 光久

 10月6日(火)建設四組合共闘の取り組みとして区内現場訪問行動を、東京都連の長谷部書記次長を含め10名の参加で行いました。当日は二班に分かれて公共工事二現場(長谷川工務所・立建設)を含む区内10か所の現場を訪問し社長や現場所長等と懇談をしてきました。今回は全国労働衛生週間(10月1日~7日)に合わせて参加者全員が作業服を着衣し、さらに「安全」の腕章をつけて現場訪問を行うことで、ほとんどの現場で懇談することができました。
 懇談内容は公共工事設計労務単価引き上げを反映した現場労働者の賃金引き上げや社会保険適用推進に向けた措置について、現場労働者処遇改善にむけた各種要請について、公共現場においては発注者の自治体の対応についてなど五項目を重点に話し合いました。労働衛生週間の中で安全衛生対策については各社注意を払っておられ、とくに熱中症対策にはグッズ等を各自分配していました。発注単価は以前より上がってきているとの声が多くの現場から聞かれ、社会保険適用の推進については未加入問題への関心は高く社会保険完全実施について浸透していました。
 一方で法定福利費の別枠明示については明示を出すよう指導はあるが、まだ下請け業者にも広がっていない実態が分かりました。今回は「労働災害根絶、労働安全確立に関する確認書」を二社からその場でもらうことができました。

 

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真剣な交渉が行われました

 

ぶらり品川 その(110)

品川の神社・地蔵・道標

原美術館

中延分会 関島 幸吉

 原美術館は、建築家、渡辺仁氏が設計した実業家、原邦造氏の私邸を活用し、1979年、現代美術の専門美術館として開館しました。
 訪れたのは今年の春、満開を迎えた桜並木が美しいと聞き、花見に出かけて期待した美しさに満足しての帰りでした。
 抽象的な絵画、写真、彫刻等、とっつきにくいものも多々ありますが、世界中の巨匠から今日の第一線で活躍している作家まで展示されています。建物自体も静かな環境にふさわしい瀟洒で美しく、また個性的なものです。白く広い部屋の急な階段を上がっていくと幅が約90cm位、奥行き10mほどの放物線を描いただけのような部屋があったりします。これも作品のひとつかもしれません。
 この館ではめったに人に会ったこともなく、これで経営が成り立つかと心配になるほど静かな館内です。ひろびろとした庭園には作品が点在し、飽きることなく雰囲気を楽しめます。
 この館を堪能したら付近の国立自然教育園に足を運び緑に包まれた空間に身を置くのもまた一興ではないでしょうか。

 

大手企業交渉報告

現場の生の声ぶつける

 3年連続の公共工事設計労務単価の引き上げを背景に、賃金の引き上げと法定福利費の支払いの徹底を迫る「第62回秋の企業交渉」が、10月22日・23日を中心に開催されました。品川支部からは、22日「東亜建設工業」に6名、23日に「竹中工務店」へ6名が参加し、交渉を行いました。
 今回の大きな成果の一つには「三井ホーム」にて、元請負担での「建退協証紙貼付」があります。
 次回の交渉では、さらなる「現場従事者の生の声」をぶつけられるよう、組合員の皆さんには「現場アンケート」への回答にご協力をお願いします。

竹中工務店交渉について

小山分会 赤坂 義語

 春の交渉では、「昔の竹中に戻ってください」とお願いした。「また、建設労働者のリーダーシップをとり、建設労働者が安心して働けるシステムを作ってください」とお願いした。
 今回秋の交渉では、直前に清水建設が法定福利費を全下請け業者に支払うと新聞等で発表された。竹中工務店も当日同様の発言があり、会場全体が驚く場面があったが、後手に回ったように感じた。竹中としては、この問題は全ゼネコンで取り組まなければ意味がないと話した。
 交渉団のうまい質問に前向きであったように思う。春の交渉よりはだいぶ良い回答だったと感じる。来春の交渉はさらに期待できると思う。

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