東京土建品川支部

東京土建品川支部

7・6 四組合共闘現場訪問行動

品川区公共工事現場で聞きとり

現場の声を集めて改善につなげる

賃金対策部長 津田 光久

 7月6日、品川区発注の公共工事現場「上大崎三丁目高齢者福祉施設等新築工事(三井住友・山田・YKN建設共同企業体)」の「現場アンケート調査・懇談行動」を東京都連の長谷部書記次長を含め11名の建設四組合の参加で行いました。
 昼食休憩中、入り口にいた女性のガードマンを手始めに「ズバット賃金アンケート」(職種・年齢・経験年数・賃金等を指さしてもらう形式)を行いました。貫録ある女性の鉄筋屋さんに声をかけると最初は拒んでいましたが、「賃金を上げなければ若年労働者が入職せず、外国人に仕事を奪われ、業が継承されなくなる」と熱く語られ、その事を言ってもらえるならとアンケートに協力してもらえました。
 主任クラスの監督に東京土建の名刺を渡し、懇談を申し込むと快諾され、事務所にて、責任者クラスの方々と社会保険未加入問題や設計労務単価における適正な賃金の支払いの勧告や建退共などのいろいろの話をし、ポスター等の掲示を約束してくれました。
 アンケートは昨年よりも多い26枚を集め、上々な出来で行われました。

 

7・26 支部・分会合同拡大推進委員会

秋の拡大月間に向け発進

組織対策部長 関口 浩助

 7月26日(火)、支部会館において、支部・分会合同拡大推進委員会が、組合員69名の参加で開催されました。
 今年の秋の拡大月間では、①仲間との結びつきを強め「人づくり」につなげる取り組み、②分会・群の「課題(弱点)」と向き合い、その「対策」を考える取り組み、③事業所との関係づくりの3つに取り組むことを方針の柱とすることが確認されました。
 組合で、「数は力」という言葉をよく耳にしますが、数を力に「仲間の暮らしや仕事を守る」ためには、その裏付けとなる組織(組合)が大きくなければなりません。大きな組織は、行政や地域へ影響力をもち、数の力で諸制度を拡充することができます。
 そういった意味で、仲間を増やす活動は、組合活動の原点であり、組織を維持・発展させていくうえで、必要不可欠なものです。この機会に、仲間と結びつき、人づくりを進め、組織を作っていきましょう。

 

7・27 品川支部学習会

国保組合の補助金を学ぶ

教育宣伝部長 藤本 武明

 支部学習会を7月27日(水)に、中小企業センターの大講習室において、94名の参加で開催しました。テーマは「国保組合への補助金の仕組みと土建国保を守る取り組みについて」で、講師は東京土建国保組合の大野常務理事にお願いしました。各分会3名の若手組合員に参加して頂き、学習会も若返りができました。
 東京土建の組合員であれば、予算要求ハガキの提出は欠かせません。仲間一人一人の行動参加が、補助金に大きく影響します。
 私達の建設国保は補助金と保険料で運営されています。国や都の補助金が減らされれば、私達の保険料が高くなります。
 群会議をやっていればこそできるハガキ要請行動です。今回の学習会で学んだことを一人でも多くの仲間に知らせるよう進めていきます。
 また、健康診断の受診率を上げていく必要性も同時に理解を深めていきます。
 国・都に向けたハガキ要請行動が昨年より成果が上がることに期待します。
 【感想】
 ・土建国保を守るための補助金の根拠・要請運動の大切さ、受診の大切さを分かりやすく説明頂き、大変勉強になった。
 ・国保組合への補助金の仕組みと土建国保を守る取り組みについては、ハガキ要請がとても大切!!

 

分会を変える

五反田分会長 大西 晃

 3月26日の27年度五反田分会総会で新年度の最重点として掲げた後継者育成問題について、さっそく手をあげてくれたのが常任執行委員で五反田分会所属の小林紀久夫さんです。
 「五反田会」を立ち上げ、NA・TSU・KO世代の現分会役員7名に声をかけて、各々「集まる」事の義務を外し、各自が出席しやすいように開催日と時間帯、場所だけを指定して、その間の出席できる時間にきてもらうというやり方で、出席者からどのような交流をしたいか、またこんなことをやりたい等々、まずは人が集まりやすく、新しい人に声をかけやすい行事等を幅広く候補に挙げ、その中から実現の可能性の高いものを選んでいこうというものです。相当時間のかかる作業ですが、今まで何もしてこなかった分会から何かをしようとする分会に変わっていく第一歩が始まりました。
 7月9日(土)に第2回の五反田会が不動前のジョナサンで行われ5名が集まり、趣旨説明の後、さまざまな意見が出され、次回(9月ごろ)もう少し絞り込んでいくことになりました。分会が変わっていく頼もしさを感じながら傍聴させていただきました。これからが楽しみです。

 

建前

後地分会 瀬川 光司

 30年以内に70%の確率で発生すると予測されている「首都直下地震」、あなたはその準備ができていますか◆前東京都知事舛添氏が唯一の実績として残した「東京防災」の巻頭の言葉である。いざ地震が来たとき、まず自分の命を守る、自分の家から火を出さない、次に助け合う。我が家の安全を確認後、近隣の人と協力し、下敷きになった人を救出、救護する。防災に限らず、まず家族を思い、次に地域の人々を思うということは、この世に生まれた人間の当り前の事である。いつから自分さえ良ければという風潮が始まったのだろう。私の知る限りすでにその様な世の中になりつつあった◆政治を志す人に言いたい。選挙の時だけ美辞麗句を語るのではなく、当選後に何をするかである。災害が起きなければ人は気付かないのか?もう一度考えてみる時が近づいている気がする。

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