東京土建品川支部

東京土建品川支部

東京土建第38回将棋大会

藤原さん(西品川)3度目優勝

団体戦も第3位

 8月7日、東京土建第38回将棋大会が、けんせつプラザ東京で開催されました。
 日本将棋連盟から島朗九段・鈴木環那女流二段を迎え、18支部59人の参加で熱い戦いが繰り広げられました。
 品川支部からは、藤原延行さん(西品川)、木村稔さん(品川)、松本利弘さん(二葉)の3名が参戦し、藤原さんが2年ぶり3回目のA級優勝を果たしました。
 さらに、団体戦でも品川支部チームは3位と健闘しました。
 藤原さんは、「タイトルを奪還するために、気合を入れて対局に臨んだので、優勝できてよかったです。次回もぜひ出場したいと思います。」と話してくれました。
【団体戦】
優 勝 杉並支部チーム
準優勝 西多摩支部チーム
敢闘賞 品川支部チーム

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敢闘賞受賞

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対局のようす

 

8.28 日本高齢者大会in東京

東京オリンピックと臨海開発を考える

旗中分会臼庭 淳夫

 8月28日、第30回の記念大会が東京で開催となった。品川支部シニアの会から4名の代表として、初めて参加した。
 会場は西巣鴨の大正大学、2日目は東京国際フォーラムだ。目的の主意は高齢者の暮らしの危機を乗り越え、高齢者運動をどう発展させるか、今日の社会情勢などテーマは多岐にわたった。学習講座12教室、分科会22、移動分科会5か所があり、開催は毎年都道府県が持ち回りで行っている。私たちは移動分科会の「東京オリンピックと臨海開発を考える」に参加した。

様変わりした臨海地域とオリンピック

 64年前、江東区の海岸を散歩した覚えがある。遥か彼方に潮が満ちてくると隠れてしまうように思えた夢の島があった。そのような記憶の島でしたが、その後、急激に埋め立てが進み、都庁建設から出た大量の土砂を覆土してできたのが、若洲ゴルフリンクスや多目的広場だ。その中に中央防波堤があり、若洲とゲートブリッジでつなぎ、臨海トンネルを通り、環状7号線に連絡して非常に便利になった。
 その中央防波堤の内外の中央に海路があり、そこが今度のボートとカヌーの会場となる。海の森水上競技場と呼び、幅300m、長さ2000m、8レーンの予定だそうだ。観客席は立見席を含めて、2万4千人を収容できる。海風が競技に影響を及ぼすので、防風林を植え、周りを囲む。前回のオリンピックのカヌーの会場は、埼玉県の戸田漕艇場であり。埼玉県側も戸田での開催を要請したが、受け入れなかったとの話だ。

都民のためのオリンピック開発を期待

 最初、設営の見積もりは69億円であったが、16年度には491億円と跳ね上がり、4年後完成時が心配ですね。
 晴海の五輪選手村の予定地面積は約13ヘクタール、ここに6000人の選手村を作る。超安値で開発ディベロッパーに売ろうとしていることが濃厚とか多くの商事会社、不動産業者が入り乱れ、官製談合が行われている疑いが濃厚とか、すべての事柄に利権が見え隠れしているように思えてならない。
 選手村から約8km以内に既存の会場を含めて13の会場と約24の競技が行われる予定で、選手村と比較的距離が近いように思うが、輸送が心配だ。
 選手や関係者の専用レーンを設ければ、一般道の渋滞は免れないでしょう。観客の輸送はどうなるのか、観客が安心して気持ちよく競技を観覧できるよう期待する。
 選手村のオリンピック、パラリンピック後の使用について、新たに中央にタワーマンション二棟を建て、すべてを超高級マンションに蘇らせるようだ。都民連絡会で公営住宅、都営住宅を作ってくださいと要請はしているが、予定はしていないとの事だ。運動の輪を広げ、粘り強く要請していくべきだと思う。

 

いっぷく

腹から糸が?

豊分会 富彌 良則

 二年前の9月11日に前立腺がんの摘出手術をした。腹腔鏡手術で入院期間は一週間(切開手術は二週間)の予定でしたが、一週間経ち排液量も殆どなくなり、19日に腹腔内の排液の管を抜いた。が、排液がなかなか止まらない。自分でも焦ってきてガーゼ交換なら自分でもできるからと24日にガーゼを付けたまま退院させてもらった。排液は三日で止まったが、傷口がなかなか治らない。場所が盲腸の辺りのためズボンのベルトが締められない。サスペンダーを使用するが前立腺を取ったため尿漏れが頻繁でパットをしており、個室で用を足すしかない。
 いろいろ不便なことが多く自分の体を恨めしく思った。そのうちに時々チクリとした痛みがでるようになりシャワーを浴びた時に見るが何か白いものがあるがよく判らない。
 12月4日に思いついて写真を撮ると傷口に結んだ糸が付いている。何だ、これは!。
 8日にガーゼに糸が付いていた。すると傷口があっという間に治っていった。
 病院で聞いてみると今の糸は45日で溶けるとのこと。思い当たるのは50年前の盲腸の手術しかない。一ヵ月半かけて体が押し出した物であることを確信している。写真の四角は1cmである。皆さんも健康に留意して元気に過ごしましょう。

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ぶらり品川 その(108)

品川の地名・人物 五反田

五反田分会 岩崎 幸仁

 五反田は、山手線五反田駅を境に、西五反田と東五反田に分かれていて、西側はオフィス街・飲食店が密集している。
 東側の繁華街は大人の夢の国といわれている有楽街とオフィス街を少し離れて、島津山と池田山と城南五山のうちの二山が東五反田の住所になっていて、由緒ある武家屋敷跡の邸宅街・外国大使館・大学・大規模病院などがあり、皇后陛下のご実家、旧正田邸(ねむの木の庭)があることでも有名です。
 由来は、江戸時代に「五たんだ」として目黒川の谷がほぼ東西に流れ、その谷周辺の水田が一区画が五反(約5000平方メートル)あったために名付けられたが、大崎村の周辺でしか知られていない地名だった。1911年に山手線五反田駅が開業し、星製薬・星薬科大学創設者の星一が大規模な製薬会社を建設して知られるようになったとの事。
 五反田駅のガード下には桜田通り・八ツ山通り(国道一号線)が通っていて、交差する山手通りには2015年3月7日に首都高速中央環状線五反田出入口が開通し、鉄道、車両共に交通の便が良くなった。

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