東京土建品川支部

東京土建品川支部

仲間が45人増えました

2,200名支部をめざして

気を抜かずにもうひと頑張り

組織部長 関口 浩助

 8月の支部拡大活動者会議から始まった、秋の拡大月間、たいへんお疲れ様でした。また、ご協力いただいた組合員・家族の皆さんにも大変お世話になりました。
 残念ながら、月間目標である76名達成とはならず、2200名支部回復も果たすことができませんでしたが、45名の新しい仲間を迎え、11月当初人員で、1月現勢比28名増となる2,182名とすることができました。各分会とも組合員訪問で対象者を探し出すことが難しい状況の中、分会内事業所、分会地域内直属事業所を中心に拡大成果を重ね、9月の節目目標を達成した5分会、大井、五反田、小山、豊、中延と、10月は大井、五反田、秋の拡大月間目標達成三分会、大井、五反田、支部という結果を残すことができました。順調に拡大成果を伸ばした分会がある一方で、苦戦を強いられた分会もありましたが、どの分会も目的を持った訪問行動や電話がけを最後までやりぬき、取り組みました。
 1月現勢比で28名増まで組織人員を伸ばし、六年連続拡大実増達成に向けた足がかりを作ることができました。昨年は秋の拡大月間を終了した時点で1月現勢比11名減だったことを考えると、今年は順調に拡大成果を積み上げているわけですが、12月25日の本部登録まで気を抜くことなく、各分会で出来る取り組みを進めていきましょう。今後の拡大の取り組みについて、1日の行動参加者の減少が各分会で話題になっています。なぜ拡大をするのか組合員に理解を求めていきたいと思います。毎月各分会1名拡大の支部方針を基本に頑張りましょう。

写真

お見事!大井分会

写真

節目も月間もやりきった!五反田分会

 

表

 

10月19・20日 第66回

秋の大手企業交渉

賃金対策部長 津田 光久

 10月19・20日の両日で第66回の大手企業交渉が行われました。品川支部は今回から戸田建設に交渉先が変わり、PALの会を中心に佐布さん(後地)、高橋さん(品川)、寺崎さん(二葉)、松井さん(豊越)、小島書記の精鋭で挑みました。
 まず、日本教育会館に七県連組合239名の仲間が集まり、基調報告や現場からの報告が行われ、前日交渉が行われた大成建設の進捗状況や成果などが報告され、解散となり、各交渉先へと向かいました。戸田建設との交渉は本社ビルの会議室で行われ、購買部次長を筆頭に工事部・総務部・安全管理部の課長ら8名の面々が並びました。まず、前回の交渉時の持ち越し課題などの報告がありました。戸田建設は日経連傘下の会社で、常に日経連をリードし、会合を重ねており、賃金調査や総括一覧表など細かな数字を提出してきます。現在、旗の台の昭和大学上條記念講堂の建設現場について仲間からの情報をもとに質問をしました。次回回答するという事なので、注視していきたいと思います。
 次回も多くの仲間より多く情報を集めて旺盛に交渉していきたいと思います。

写真

決起集会のようす

 

建前

教宣部長 野村 和好

 メディアは取り上げず、知らない人が多いと思います。シドニー五輪の開会式で、施設や建物の建設工事に携わった労働者たちが、露払いとして入場行進をしたことを。ロンドン五輪においても、500名の黄色のヘルメットを着用した建設労働者が、聖火ランナーの両脇に並び、入場行進したことを。先進国といわれる国々では、建設従事者に対して、敬意を表して、このような計らいがあります◆先月の区内現場訪問の折、そこの所長さんとの懇談の最後に、この話に触れてみました。私たちの上部組合組織“東京都連”が都に対して、東京五輪でも同じように、入場行進を求める運動に取り組むので、その際にはぜひ賛同をと依頼したところ、満面の笑みで、全現場で承諾を得ました◆その時、すべての丁場で、建設業という下支えの業種に対して冷淡なこの国の社会に疑問を持っていることを実感しました◆迫りくる東京五輪において、男性・女性・外国人の労働者の入場行進を、ぜひ現実のものにするとともに、私たちの社会的地位の向上、労働環境の整備等を実現させてから、高いポテンシャルで後継者に委ねたいものです。

LINK ▼

▲ PAGE TOP

▲ HOME

© 東京土建品川支部 All Rights Reserved.