東京土建品川支部

東京土建品川支部

5月納入(6月分)より組合費が100円上がります

 全建総連組合費の引き上げ、業務共有化のための労組新システムの導入などの要因により本部費が100円引き上げになった事に伴い、第61回支部定期大会において、組合費の100円引き上げが決まりました。
 仲間の皆さんの経済的環境が厳しい折に大変恐縮ではありますが、2018年5月納入(6月分)の組合費より、100円の引き上げとなりますので、ご確認をお願いします。

 

いっぷく

サーフィン!!②

品川分会 小野塚 龍太郎

 翌朝5時過ぎ、先輩の家に集合し、サーフボードを車の屋根に積んで、どこに行くのかわからないけれど出発!先輩も、サーファーになったばかりなので車までは間に合っておらず、サーファーには全く似合わない白のセリカLB2000GT。足回りガチガチでオーバーフェンダー。
 マフラーからは「ブォーーーー」という重低音が。カーステからはマイケルジャクソンのOFF THE WALLが流れていた。第三京浜にのり、料金所のパーキングでアメリカンドッグを食べて、横浜新道を通り、戸塚警察辺りから狭い道を抜け、あたりが薄っすらと明るくなってきた頃、チョツとした山を越えて下っていくと、正面の踏切の向こうに海が!
 そこは鎌倉の七里ガ浜、鎌倉高校前だった。時々、テレビや映画で使われる有名な場所。踏切の手前を左に曲がったところに車を止めて、ここで海に入ることに。今では当然NGだが、当時はここに車を止めても駐車違反は切られず、多くのサーファーがここに止めていた。
 私も周りの人のまねをして、先輩にウェットの前と後ろを教えてもらいながら何とか着替えた。半袖のウエットスーツ…2月の朝7時。足は裸足…寒いのなんのって…ビーチサンダルなんて気の利いたものは持ち合わせておらず、海岸までは裸足で。想像して下さい、真冬に裸足でアスファルトの上を歩く。
 この時点で私の心はポキ!!と音をたてて折れていたが、何とか海岸までたどり着いた。サーフボードを砂浜においてパドルのやり方を教わった。そして、「海の中に入った方が温かいから!」という悪魔の言葉に騙されて、いきなり入水!死ぬかと思った。
 何度も言うが、2月の海。半そで素足でブカブカのウエットスーツ。海に入った途端、あまりの冷たさに息もできない。頭の中はパニック状態。それでも、何とか沖に出なければと必死にパドル。といっても、とてもじゃないけどパドルと言えるようなものではなく、食物繊維をとりすぎてお腹にガスがたまり、それが浮袋になって潜る事ができず、水面でぷかぷかともがいているウミガメの様な状態。というか、上げ潮のゴミ。
 「こんなのできねーよ!!」と心が叫んだその時、顔が真っ黒に日焼けした小柄な女の子が、波の上をものすごい勢いで私の方に走ってきて、目の前で私を避けるために鋭くターンをした。ものすごい勢いで私の顔に水しぶきがかかった。ムカついた。非常にムカついてしまった。「なんなんだあの女!ちきしょーっ!あいつより絶対上手くなってやる!!!」と心が叫んでいた。後でわかった事だが、その女の子は平野彩子さんと言って、当時、日本を代表するプロのサーファーだった。
 悔しくて、悔しくて、あの女の子より上手くなりたくて。僕のサーフィン人生はここからはじまった。
 あれから36年、今年54歳になる今でも、あの女の子より上手くなりたくて??休みになると、未だに海に通う日々が続いています。

 

4・26 新役員学習会

分会・群の役割学ぶ

書記長 小林 紀久夫

 4月26日(木)、品川区立中小企業センターにて支部新役員学習会を開催しました。
 今年は、1日開催を平日夜に変更して行ったため、参加状況が心配されましたが、例年より多い119名の参加がありました。新たに役員になられた組合員の参加もありました。
 津田副執行委員長の司会進行により野村執行委員長の挨拶で始まり、まずDVD「東京土建2017の歩み」が上映されました。次に、「分会・群の任務と役割」、書記局から「組合業務説明」がありました。地震の際の火災保険の扱いや遠隔地の現場での労災保険について質問がでました。
 最後に各分会代表から拡大月間について決意表明があり、関口副執行委員長から、新しい組合員との信頼関係構築や後継者不足への取り組みが呼びかけられました。
 皆で助け合っていきましょう。今後ともよろしくお願いします。

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新常任執行委員あいさつ

待遇改善へたたかう

賃金対策部長 松井 広仲

 4月15日の第61回支部大会において常任執行委員の大任を拝しました。
 今まで何人かの支部役員を輩出してきた豊越分会に恥をかかせないよう、できることを自分なりに精いっぱいやっていきたいと思います。今、支部、分会ともに直面している役員不足、後継者不足など組織の問題をはじめ、設計労務単価の上昇にも関わらず、一向に賃金が上昇しない待遇の問題など、多くの問題が山積しております。建設業界全体の問題ではありますが、支部役員として一組合員として出来ることから挑戦してきたいと思います。支部では賃金対策部の担当となりましたので、企業交渉や現場訪問などを通して待遇改善のたたかいを行ってまいります。微力ながら、頑張りますので、よろしくお願い致します。

 

小・中新一年生図書カードもらえます

・組合員のお子さん・
保険証または住民票(続柄記載)と印鑑を支部事務所まで

 

ぶらり品川 その(137)

品川の学校・教育機関 戸越小学校

小山分会 細谷 はな子

  久しぶりに小学校を訪ねました。区立戸越小学校です。
 学校や戸越公園一帯は、江戸時代に熊本藩細川家の下屋敷としてつくられ、その庭には山や川・滝・森などが絶妙に配置されていました。明治23年から昭和7年まで三井社長の別邸でした。
 昭和8年頃に地域の児童数が急増し、学校の設立が決定され、昭和9年「東京市戸越尋常小学校」として開校されました。
 自然に恵まれた緑の中に、二棟の校舎が並び、2階にはベランダが作られて大井町まで眺めることができたと言われています。戦争が終わり、焼け残った校舎で授業が再開されます。昭和22年、学校教育法が施行され、「品川区立戸越小学校」と校名が改められました。昭和51年には鉄筋三階建ての校舎が完成しました。
 平成に入り、27年度からは英語カリキュラムモデル校となり、英語教育の研究や大崎中学校と連携して、小中一貫教育の進めるなど教育の充実に取り組んでいます。
 私が通っていた頃は、校庭の隅に二宮金次郎の像が建っていて、この人のようにしっかり勉強しましょう、と教えられたことを思い出しました。

 

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