東京土建品川支部

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第89回中央メーデー

団結してこそ労働者

出し物コンクールは優秀賞

 5月1日、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに、第89回中央メーデーが開催されました。参加者は全体で2万8000人(品川支部・77人)でした。同時開催の「メーデー出し物コンクール」では、過去最高の第三位に輝きました。

 

執行委員長 野村 和好

 今年も、5月1日の中央メーデーがやってきた。
 私も早いもので、メーデー実行委員4年目になり、年末に開かれた実行委員会に出てみると、相変わらずの各分会作製のプロたちの顔ぶれが集まっていました。メインテーマ及び出し物製作品、デモ行進に毎年欠かせないアピール等どうするかなど決め、今回は「核兵器を廃絶し、平和の花を咲かそう」をコンセプトに、巨大な原爆雲をメインに破壊された町並みをイメージした作品と、「平和の花を咲かそう」に合わせ「ひまわりの花」をデモ行進で参加者に持ってアピールしてもらうことに決まりました。毎年短い時間の中でかさのある出し物を作ってきたメンバーたちだけあって、段取り良く、土台を木工で作り、「必殺のウレタンスプレー」で原爆雲等作成・塗装し、一見巨大なカリフラワー? など笑いながら楽しい作製になりました。前日の内にトラックに巨大な原爆雲等積み込み、セッティング完了。
 さて、5月1日当日朝、支部より車3台でいざ原宿に出発だ!! 原宿に着き、いつものように最後の段取り、そこで旗中分会のO君たちがせっかく巨大な原爆雲なんだから煙がほしくない!? ドライアイスで煙を作ろうということで急きょ近くの氷屋を探し、買いに行くことになりました。容器に水を入れ、その中にドライアイスを入れると煙がもくもく出始め、これはいいぞと喜ぶのもつかの間、中の水が冷たくなりすぎ、ドライアイスが凍りつき、だんだん煙が出なくなりあえなく失敗。アイディアは良かったが、来年以降の課題にしよう!!
 さて、デモ行進ではかなりのインパクト、原爆雲の巨大さに加え、ひまわりの花を参加者に掲げてもらい最高のアピールになったと思います。そのかいもあり、出し物コンクールでは過去最高の第3位の成績を収め、2年連続で「優秀賞」をとる事が出来ました。表参道でのデモ行進では、意外と外国人の方に請けが良く、足を止めて見る人や写真を撮る人が多くいました。
 たいへんな暑さの中、平日にも関わらず、参加された組合員、家族の皆様、作成に当たられた実行委員の方々、ご苦労様でした。
 来年は「1位」になるぞ~と心に思い、とても充実した楽しい一日でした。

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脱原子力を目指して

 

健診・個サポを利用しよう

個サポ終了で3千円もらえる

 一年に一度、健康診断を受けましょう。
 国は、健診受診率を国保組合の評価指標の一つとしており、70%に満たないときには、その割合に応じて補助金を削減するとしています。
 同様に、個別健康サポート(特定保健指導、以下‥個サポ)にも30%の目標が定められていますが、東京土建国保の実績は、3%にも達していません。

■受けてもらいたい人に届けています

 個サポは、健診の結果、生活習慣病になるリスクの高い40歳以上の方に対して、医師や保健師、管理栄養士などの専門家が生活習慣を改善するためのサポートやアドバイスを行うものです。対象の方には、国保組合から案内が届きます。昨年度から、修了者には三千円分のクオカードが贈られます。
 病気になる前に、生活習慣を改善できるチャンスです。「面倒だし、自分は受けなくても大丈夫」と思わず、気楽にチャレンジしましょう。

 ☆自分の普段の生活習慣について、専門家から評価をしてもらい、できる範囲で無理なく改善を目指すものです。
 ☆費用負担はありません。

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春の拡大

年間実増へ取り組みを 春は40名が加入

3分会(品川・小山・二葉)が目標達成

組織部長 関口 浩助

 今年も春の拡大が終わりました。昨年は社会保険未加入問題への対応もあり、3年ぶりに春の拡大月間目標を達成しました。しかし、今年はそのような風も吹かず、苦戦しつつも四月の節目目標を六分会が達成し、小山分会と品川分会が月間目標を達成するなどして前半戦を終えることができました。
 五月に入ると、二葉分会が月間目標を達成するなどいい結果が出そうかと思いきや、なかなか伸びず、最終的に月間目標の半分に届かない結果となりました。
 そのような中でも、今回は、支部三役と書記局が事業所への日中訪問行動を行い、支部全体として組織的な行動を行うことができました。
 続いて、秋に向けての種まきが始まります。地に足をつけ、改めて支部方針である毎月各分会一名以上の拡大を確認して頂き、年間で一名でも組織人員を増やすことを意識して取り組んでいきましょう。
 最後に、春の拡大お疲れ様でした。

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貫禄の月間目標達成(品川)

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やったね!新分会長(二葉)

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節目・月間目標ダブル達成(小山)

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建前

教宣部長 野村 和好

 第一京浜の芝四丁目交差点にある高松建設ビル。その袖看板のひとつに「金剛組」の名があります。西暦578年聖徳太子の命により、百済から大阪四天王寺の建立の為に招かれた、一人の工匠が創業した世界最古の長寿企業です◆戦後間もなくコンクリート工法を余儀なくされ、慣れない一般建築へ事業拡大を図り、経営危機に陥るが、取引銀行が同じ高松建設の会長が、国宝級の技術力に感銘を受けてグループ化し、現在は社寺建築専業に徹しています◆日本には創業百年以上の長寿企業が二万八千社余、千年を超える企業も七社。その七社は、建築・華道・仏具・和菓子・温泉旅館です。これらは、神社や寺に関わる仕事で「儲けすぎない」「手を抜かない」「昔ながらの手法を守り続ける」事にあるようです。革新を行わないことには企業は生き残れない昨今、長く続くことを決して良しとしない風潮の中で、日本にしかない誇り高い企業文化を発見しました。

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