東京土建品川支部

東京土建品川支部

仲間づくりは、組織づくり

全員の力で難局を乗り越えよう

組織部長 関口 浩助

 いよいよ拡大月間もあと一ヶ月となりました。前半は、なかなか伸びず、各分会とも厳しいところです。これまでの成果は、五反田分会が節目目標の3名を拡大したのをはじめ、豊越分会、小山分会、豊分会、中延分会、二葉分会、旗中分会、支部分会の各分会からの成果で合計11名の新しい仲間が加入しました。昨年同時期と比べると、23名減となっており、拡大成果ゼロ分会も6分会と、秋の拡大月間ではありえないほどの大変きびしい状況です。
 春の拡大月間に引き続き、支部三役と書記局での事業所訪問行動では、37社訪問をし、アポなしにもかかわらず、快く応対して頂きました。拡大運動に、特効薬はありません。地道な行動となりますが、一人でも多くの組合員・家族と会い、様々な話題を出しながら、未加入の仲間へ土建の良さを伝えることが大事です。皆さんの力を結集して、何とかこの難局を乗り越えていきたいと思いますので、ご協力お願いします。最後までじっくりと粘り強く行動していきましょう。

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8・30 支部共済研修会

組合を通じた加入にメリットあり

厚生文化部長 小林 勇

 8月30日、南部労政会館で、品川支部共済研修会が108名の参加者で開催されました。野村執行委員長のあいさつの後、まず、どけん共済「がん保険」について、アフラック代理店(株)トータル保険サービスより説明がありました。私もがんで闘病しましたが、がん保険に入っていて本当に助かりました。ひとごとではないと家内と息子、娘もアフラックに入りました。今の保険は進歩しているので、良く検討して加入することをお勧めします。
 (株)セレモアからは、組合協定葬について説明を受けました。私たちも遠からずその日が来ます。会員になると、経済的な会員特別割引価格で利用できます。
 どけん共済会の若林書記からは、「共済制度を多くの仲間に知らせ、広めよう」と題した講演がありました。土建の各種共済は、民間損保と違い、非営利なので、組合員や家族の方に、共済のメリットを知らせていただければ幸いです。
☆共済・保険に関するお問い合わせは支部事務所まで。

 

マチケン救助訓練

公開訓練に向けて手応え

執行委員長 野村 和好

 「町の建設救援隊(マチケン)」では、9月9日と30日の日曜日に、倒壊家屋からの救助訓練を行いました。
 連絡網で全隊員に開催を知らせ、1日目は区内建設4組合の仲間が、支部会館近くの戸越5丁目防災広場に集まり、現場(1)・現場(2)の2つのシチュエーションを1クールとして、要員を変えながら3クールを仕上げていきました。
 1つの場面の所要時間を10分と考え、1クールで20分以内を目標に臨み、回を重ねるごとに時間の短縮に結びつきました。最後に注意点・反省点などの意見を取りまとめて、次回の参加を促しました。
 2日目は台風24号の影響を鑑み、救助訓練は中止しましたが、サブリーダーと、今回の「第36回品川区住宅まつり」の救出訓練シミュレーションに参加できる隊員が支部会館に集合しました。前回の訓練を映したDVDを見た後、注意点をチェックし、問題点を一つひとつ出していただきました。実に闊達で真剣な意見が飛び交い、有意義な会議となりました。今回は隊員の安全や、雨に濡れた倒壊建物へのカビの発生などを回避するため、雨天の訓練は結局中止としましたが、これも昨年の「品川区住宅まつり」が大雨で中止になり、区民に対して今回が初めてのお披露目になる事ですから、完璧な姿でご覧いただくことを最優先としました。
 災害は天気に関係なく起こります。従って降雨での訓練も実際に行わなければなりません。
 とにもかくにも、皆様には是非10月28日の「品川区住宅まつり」に足を運んでいただき、私ども「マチケン」の救出訓練シミュレーションをご覧ください。

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倒壊建物設置のようす

 

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 皆さんはこうした災害や自宅の備えをどうしていますか。自分にどれくらいの保障が必要なのか、今の保障内容が足りているのか、証券等で確認しましょう。
 どけん火災共済は、「もしも」の火災、台風などの自然災害にり災した仲間の生活再建を支える助け合いの制度です。一度、ご検討ください。

 

建前

五反田分会 岩﨑 一宇美

 日本列島を甚大な災害が襲っている。先人達も想定外の災害が続いている。当然国、自治体には迅速な復興への対応が求められている。復興作業の中で注意したいのが、アスベスト被災である◆被災地の映像を見ると、倒壊した建物の片付けに取り掛かるボランティアの無防備な装備に、まだまだアスベストの危険性への理解がすすんでいないと痛感する。呼吸器からアスベスト粉塵が肺に到達・沈着する事により肺疾患が発症する。暴露して発症までに40年から50年の潜伏期間があると言われ、当時の建築基準法で決められていた鉄骨への吹き付け、エレベーターシャフト、スレートの屋根・壁材等々に広く使われていた◆あらゆるアスベストの輸入製造販売使用禁止は遅く、その間に被災した建築職人達が現在肺疾患に苦しんでいる。国内の建造物にはまだまだアスベストが大量に潜伏・貯蔵されている。解体の際の暴露・飛散対策は十分だろうか。静かなる時限爆弾と言われるアスベストの恐ろしさを若い方々に伝えたい。

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