東京土建品川支部

東京土建品川支部

第90回メーデー

公正なワークルールを

メーデーの原点に立ちかえり

 5月1日、「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに、第90回中央メーデーが開催されました。参加者は全体で2万8,000人(品川支部・47人)でした。集会の後、休日でにぎわう表参道を通るルートでデモ行進を行い、沿道にアピールしました。

 

品川分会 髙橋 宏

 「1886年のシカゴで、8時間労働を求めて立ち上がった時から130余年、勇気ある一歩は時間と地域を超えて広がり、労働者の国際的な絆を強めて受け継がれた。」(メーデー宣言より)
 第90回中央メーデーは、前日以来の雨もあがり、若葉もすがすがしい代々木公園で、労働者の国際連帯の日5月1日に2万8千人を結集して開催されました。
 主催者を代表して小田川実行委員長があいさつし、この30年間で大企業は内部留保を5倍に増やしたが、労働者の平均賃金は逆に23万円減少した、今こそメーデーの原点と歴史を思い起こし、決意を新たにしようと呼びかけました。
 また、東京土建の島原副委員長は、建設労働者は他産業より平均賃金が低く、公契約条例の制定や末端まで行きわたる労務単価の引き上げを求めていきたいと述べました。

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デモのようす

 

八丈島

「地山の掘削・土止め支保工 作業主任者技能講習」開催

 5月17日(金)から19日(日)にかけて、八丈島にて「地山の掘削及び土止め支保工作業主任者技能講習」を開催しました。
 今回の講習では五反田分会の岩﨑一宇美さんを講師に、3日間の日程(座学)で行い、受講者は皆真剣に講義を受け、受講者全員(33名)が無事に技能講習を修了することが出来ました。
 今後も品川支部では、八丈島での講習に取り組んでいきます。

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講習のようす

 

★フルハーネス特別教育講習の開催

 7月21日(日)に品川支部会館にて行います。申し込みは、6月18日(火)より支部事務所にて。受講料は8,000円。定員50名(先着順)。

 

春の拡大

年間実増に意識を 春は63名が加入

 春の仲間を増やす取り組みにご協力いただき、ありがとうございました。昨年を上回る63名(昨年40名)が新たに加入したものの、目標達成には至りませんでした。今回は、事業所からの加入が順調に進み、豊分会が4月中に月間目標を達成し、4分会が節目目標を達成するなど、1月から続いていた組織人員の減少に歯止めをかけました。
 5月に入っても、各分会ともこつこととLINE登録や、住宅デーの参加の呼びかけなど話題に出しながら、組合員訪問を行いました。また、昨年から取り組んでいる昼間の事業所訪問は、アポイントを取った事で、しっかりと対話もでき、組合と事業所の接点を作りだすことができました。
 拡大結果としては、豊越、大井、五反田、八丈島分会が達成するなど、こつこつ積み上げる品川支部らしい取り組みで月間を終えることができました。毎月各分会1名以上の拡大にも引き続き取り組んでいきましょう。

 

健診・個サポを利用しよう

個サポ修了で3千円

 一年に一度、健康診断を受けましょう。
 国は、健診受診率を国保組合の評価指標の一つとし、70%に満たないときには、補助金をその割合に応じて削減するとしています。
 同様に、個別健康サポート(特定保健指導、以下:個サポ)にも30%の目標が定められていますが、東京土建国保の実績は、3%にも達していません。

受けてもらいたい人に届けています

 個サポは、健診の結果、生活習慣病になるリスクの高い40歳以上の方に対して、医師や保健師、管理栄養士などの専門家が生活習慣を改善するためのサポートやアドバイスを行うものです。対象の方には、国保組合から案内が届きます。昨年度から、修了者には三千円分のクオカードが贈られます。
 病気になる前に、生活習慣を改善できるチャンスです。「面倒だし、自分は受けなくても大丈夫」と言わず、気楽にチャレンジしましょう。
☆自分の普段の取り組みについて、専門家から評価をしてもらい、できる範囲で無理なく改善を目指すものです。
☆費用負担はありません。
☆専門家との面談や電話支援を含めて、期間中のやり取りは実質2時間程度です。

 

支部集団健診

7月6日(土)旗の台健診センター

  7日(日)支部会館(進興クリニック)
申し込み締切:6月14日(金)
所定の申込用紙を支部事務所まで持参またはFAXして下さい。

 

建前

南品川分会 櫻井 守

 私はテレビで時代劇をよく見ます。「南」「北」奉行所の大岡越前や遠山の金さんなど、また長屋の大家に興味がありました。たまたま、磯田道史監修の「江戸の家計簿」という本を見つけ買い求めました◆奉行職は旗本が多く、奉行から大名になったのは大岡越前だけと知りました。その越前の年収が今のお金に換算して約二億円くらいで、遠山の金さんが三億一千万円くらいだったようです。また長屋の大家は、家主ではなく管理人で、家賃の集金や店子の相談などにのっていました。大家の収入は入居時の礼金、家賃の3.5%の手数料と共同便所の糞尿を農家に売った収入でした◆江戸時代では、「大工」「左官」「鳶」が「江戸の三職」と呼ばれた花形職業で、最も高収入の「大工」は一日2万7千円で年収8百万位でした。女子は習い事また歌舞伎見物するなど生活レベルは高かったが、家を持つ者は稀で借家住まいが多かったようです。さらに、江戸時代はリサイクル業が発達し、ムダのない暮らしをしていたことがわかりました。

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