東京土建品川支部

東京土建品川支部

6.26

賃金・単価引き上げ予算要求

補助金現行水準確保・待遇改善

 6月26日(水)、全都建設労働者対都要請行動が行われ、代表者による各局・各政党交渉と、日比谷野外音楽堂での個人請願に取り組みました。品川支部からは47名が参加しました。
 午後からは、全国の仲間が結集し、全建総連予算要求中央総決起大会を開催し、団結を誓いました。閉会後には、鍛冶橋までデモ行進を行い、沿道にもアピールしました。

社会保障対策部長 小林紀久夫

 私は都福祉保健局との交渉団に加わり、仲間の現状と都費補助金確保を要請しました。
 今回は会場がNSビル会議室でしたが、会場いっぱいの仲間が集まり、大きな力となりました。

 席上では、仲間の現状等が生の声としていくつも伝えられました。収入の不安定な建設労働者は、いつも怪我や事故と隣り合わせの中、仕事をしています。だからこそ、建設国保は本人、家族にとって大切な「命の綱」なのです。
 しかし、建設国保に対する補助金は交付されなくなる恐れもあります。そのためにも、今取り組んでいるハガキで声を届ける事が必要になってきます。さらに、特定健診受診率や個別健康サポート利用率を上げていかなくては、補助金の減額、保険料の引き上げなどが始まっています。
 ハガキ要請行動及び健康診断受診は大切な行動のひとつです。ぜひご協力をお願い致します。

要請項目
(1)都費補助金は、医療費・経費の増嵩分を含め、現行水準を確保すること
(2)建設国保が実施する生活習慣病予防対策事業やアスベスト疾患を含むガン対策事業への財政支援を拡充すること
(3)建設国保の育成・強化

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デモのようす

 

 

ハガキ要請には大きな意味がある

 今年もすでに厚生労働省へのハガキ要請が一段落し、東京都への要請が始まっています。
 私たちの「命の綱」建設国保は、加入している仲間が支払う保険料と、国や東京都からの補助金で運営されており、補助金をどれだけ獲得できるかが保険料に大きく影響します。

●ハガキ要請に効果はあるのか

 国保組合の補助金は、法律に基づいたものですが、その位置づけは、強制力のあるものではなく、補助することが「できる」というものです。ですから、加入者一人ひとりが声を上げていくことが大切なのです。
 現在、組合員さんから寄せられるハガキの数が大きく減少しています(支部昨年比30%減)。補助金の削減を許さず、私たちの暮らしを守るため、ハガキのご協力をお願い致します。

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集まったハガキ3,740枚

 

7・14

平和共同取材 二度と繰り返さない

教宣部長 野村 和好

 7月14日(日)、第2回本部教宣部会の午前の部として、フィールドワーク「信濃町・神宮外苑の戦争遺跡を歩く」に支部3名で参加しました。
 改札口が一か所の信濃町駅は待ち合わせには打ってつけの場所であります。外に出ると、創価学会の施設が立ち並び、「自由民主党」を永田町、「公明党」を信濃町とその筋では総称するとの話から始まりました。駅を出ると目の前にあるのは「慶応病院」大正6年陸軍から払い下げられ、前は軍隊の荷物・武器・食料も納める駐屯地で、その当時の建物も現在利用されていました。
 下に首都高速と中央線が走る陸軍が使用していた大番長橋を渡ると旧青山練兵場、現在の明治神宮外苑の広大な敷地に入っていきます。新国立競技場も9割がた完成の様子、明治天皇崩御の際の葬場殿址碑を裏手にして、絵画館に入館すると明治天皇の一生を絵画で鑑賞することができます。
 絵画館を出ると、雨に煙るはるか前方に青山通り。その国道から今立つ所を遠く見る事は多々ありましたが、絵画館からのぞむと西洋式のシンメトリーの庭園、そしてイチョウ並木とすばらしい眺望であります。どれだけ広いのかと思うばかりであります。
 明治初期「西南戦争」のような国内での戦い、つまり内戦を防ぐため、現在とはまったく比較にはなりませんが、東京の都心にこのような軍事施設をつくったようです。同じ敷地内には、戦後、国立競技場と命名した明治神宮競技場があり、出陣学徒壮行会が開催されましたが、現在建設中の国立競技場で二度とこのような事がないよう切に思う次第であります。

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葬場殿址前(後ろは絵画館)

 

中野警察署員による不当取調べ事件支援カンパ

 6月に取り組んだ中野さんに対する支援カンパは、「146,565円」集まり、7月執行委員会でご本人にお渡ししました。ご支援いただきました皆さんに感謝いたします。
 品川支部では、今後も中野さんを支援していきます。

 

7・21

フルハーネス特別教育40名が修了

技術対策部長 津田 光久

 7月21日(日)、支部会館にて「フルハーネス墜落制止用器具特別講習」を開催しました。当日は参議院統一選挙日でしたが、40名の講習生が集まり、五反田分会出身の岩﨑さん(技術センター講師)による講義を行いました。
 途中休憩をはさみながら、朝9時から午後4時までの長丁場、重い瞼をこすりながらも全員が真剣に講義を聞き、昨年改正された労働安全法令について勉強しました。
 最後に実技があり、初めて着けるフルハーネスに皆悪戦苦闘しながら脱着し、確かめていました。長丁場にもかかわらず、皆真剣に取り組み、全員が合格することができました。これで、経過措置終了後も胸をはって作業することができます。
 来年も再度開催し、皆さんに徹底できるようにしていきたいと思います。

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講習のようす

 

建前

豊分会 富彌 良則

 7月21日に参議院選挙が行われ、改憲・消費税増税・年金問題が争点であり、自公政権勢力が勝ちました◆投票率が史上二番目に低い約49%、若年世代が特に低く、関心のなさが浮き彫りになっています。第二次安倍政権発足6年は、公文書改ざん・隠ぺい・忖度に明け暮れ、メディア報道も問題にしませんでした◆これでは有権者に判断しろと言う方が酷でしょう。若年世代は物事の分別の形成されるころに安倍政治に接しており政治に興味を持てないでしょう。無関心層が多いのも当たり前です◆現在は一方通行の情報だけでなく、SNSなど双方向の情報交換が容易になり自発的に情報を得られ、選挙でも活用できるようになっています◆政治と生活は密接なつながりがありますが、分かりにくい。なぜそうなるのか、どう解決すれば良いのかは教えられていないので分かりません。つまり知れば変わる、変えられるということです。選挙の話だけでなく組合活動でもなぜそうなるのか、なぜそうするのか話し合っていかなければいけません

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