東京土建品川支部

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しながわ活力応援給付金 要望が実り実現へ

品川区独自

全区民に3万円支給

中学生以下は5万円支給

執行委員長 野村 和好

 再三テレビ・ラジオで報道された『しながわ活力応援給付金』発表から1ヶ月が経過しました。
 6月末の池上彰さんの番組でも、久しぶりに紹介されました。他の自治体も追随して同様の支援策があるかと思いましたが、まだ無いようです。
 私が住む大田区も、品川区とほぼ同じぐらいの金額の基金があるようですが、人口が1・7倍のため、もし支給が実現しても、もっと低水準になるようです。是非、東京土建大田支部には頑張って頂きたいものです。
 この給付金も区民に届くのは、秋頃だと思いますが、とにかく感心するのは、0才から15才までがいる世帯の子ども1人2万円の加算給付がある事です。実に手厚い思いやり支援であり、また、区内の全児童・生徒へ「オンライン学習実施へ向け・タブレット一人一台の環境整備が実現する見込みとなりました。
 ただ少し残念であるのが、品川区が有事に備えてきた基金の一部を、今こそ区民に還元するのであれば、区内の「子ども食堂」22ヶ所への支援についても増やして頂きたいものです。

 

~区議会各会派との信頼関係を構築~

 これまでに至ったのは、毎年1回区内建設四組合が各区議会議員会派(昨年は各5会派)と意見交換会(ヒアリング)を行い、お互いに信頼関係を構築してきたからだと思います。
 3月になり、新型コロナウイルス感染症拡大により生活に多大な影響を受けた区民に対して、「品川区議会自民党」「品川区議会自民・無所属・こども未来」「品川区議会公明党」の3会派から、「新型コロナウイルス感染症対策に関して、意見・要望をお願いしたい」との要請を品川支部も受け、4月13日に3会派に対して、基金を取り崩しての「品川区独自の一律給付金」を含めた要望書を提出し、それが品川区の政策に反映された形となりました。
 さかのぼること数10年前までは、組合組織と相反するような、この3会派から意見要望の依頼を受け、それが受け入れたことは、東京土建品川支部が多くあるこの3会派の支持団体と肩を並べる存在となったのかもしれません。
 今回の政策を後押しして頂いた3会派と政策に賛同して頂いた区議の方々に感謝申し上げるとともに、「思想信条の自由」を高く掲げてきた品川支部の先人達の努力が、やっと実った思いであります。

[3会派への要望書]

写真

基金(積立金)を取り崩しての
「品川区独自の緊急経済政策」の
お願い。

 

 

 

 

 

建前

南品川分会 櫻井 守

 新型コロナウイルスの完全な収束がされない中、5月25日緊急事態宣言が解除され、暗いトンネルの先に、小さい明りが見えて来た様な気がしてきました◆この間、政府は助成金または支援金などの施策を講じ、スピード感を持って取り組むことを、事あるごとに発言されて来ましたが、国民の多くの方は感じなかったと思います◆ただ一つ上げれば、自粛要請期間中の「賭けマージャン」を問題視された東京高検検事長黒川氏について、懲戒処分ではなく、退職金の出る訓告処分と、スピード感を持って一件落着となりました◆もう一つは、首相から国民に対し自粛要請が発信された翌日、首相夫人の「あきれちゃん」はコロナの収束・国民の安寧祈願に、大分県の宇佐神宮に50人の団体で参詣されたと聞き、涙が出そうになりました◆世界ではロックダウンなどしている国が有る中、自粛要請だけで収束に向かっている日本は、なんてすばらしいのだ…国民が!

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