東京土建品川支部

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2年ぶりの開催

秋の住宅デー2021開催

包丁研ぎは受付時間前からの行列、久しぶりの取り組みに

お客さんも研ぎ手も笑顔あふれる

仕事対策部長 藤原 延行

 11月14日、「第19回秋の住宅デー2021」が、戸越5丁目防災活動広場および支部会館で開催されました。
 当日は秋らしい好天に恵まれ、来場者もこの日を待ちこがれていたかのように、約150名以上の方が訪れ、そして、「鉢植え花のプレゼント」も、実施されました。
 コロナ禍で、一時は開催も危ぶまれましたが、感染状況も落ち着きを見せ始め、久々の組合員による組合活動となりました。
 今回は、検温やアクリル板の仕切り等、感染対策に注意しながら、半日の行動とし、「住宅相談」と「包丁研ぎ」に限定した取り組みとなりました。
 受付時間前から来場者の行列で、包丁研ぎは活気にあふれ、165本の数をこなしました。住宅相談は、3件の相談がありました。
 半日の行動とはいえ、内容のある、とても充実した住宅デーとなりました。
 最後の片付けも、タープの設営もなく、テキパキと無事終了しました。終了後は、お弁当をお渡しして散会となりました。
 今回は、何名か初参加の組合員も見受けられ、頼もしい戦力となりました。
 当日参加された組合員の方々、そして書記局の方々、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

 

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「待ちに待ちました」の声も聞かれ

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顔を合わせての取り組みに笑顔

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お花のプレゼントも大盛況

 

消費税減税、インボイス制度

導入反対駅頭宣伝行動 11.18

インボイス制度は免税業者にとって非常に重い税負担

税金経営対策部長 佐藤 博信

 2年振りに開催する「駅頭宣伝行動」。今回は、大井町駅阪急前1カ所による行動となり、各分会からの代表、常任執行委員・支部三役を含め、20名の参加で開催しました。
 コロナ禍もようやく落ち着きを見せはじめ、少しずつ以前の生活が戻りつつあります。
 しかしながら、経済的に苦しい状況は変わっていません。ガソリン価格の上昇や、食料品の値上げも相次いでいます。
 これまで、政府は、消費税は社会保障のためとして、増税をしてきました。
 ところが、病床を削減し、社会保障を改悪してきた結果が、「コロナに感染しても入院できず」、自宅療養中に亡くなる方が相次ぎました。
 また、消費税に関しては再来年(2023年)の10月から、インボイス制度が始まります。そのため、消費税「免税事業者」の多くは、取引継続のため「課税事業者」にならざるを得ません。小規模の免税業者にとって、これは、非常に重い税負担です。
 消費税は「大衆課税」であるので、大企業・大資産家への「応分の負担」を求め、消費税を減税すべきです。
 そして、小規模事業者を取引から排除し、重い税負担を強いる「インボイス制度」の導入中止の世論を高めていかなければなりません。
 今回は、こうした情勢の訴えを行い、チラシの入ったティッシュ約1000個を配り切り、署名にも協力してもらいました。参加された皆さん、大変お疲れ様でした。

 

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快く署名に協力してくれる方も

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感染対策にも注意しながら(大井町駅阪急前)

 

建前

豊分会 富彌 良則

 『インボイス制度』◆事業者が国に納める消費税額の計算では、売上に消費税率を掛けた額から仕入に掛かった消費税額を差し引いて(消費税仕入額控除)、納付額を確定する◆インボイス制度は、国が定める「適格請求書」(要件=(1)軽減税率の対象である旨(2)税率ごとの合計対価の額(3)登録番号(4)税率ごとの消費税額が、記載されている)を使わない業者への支払いについて、消費税額から差し引くことを認めない仕組みです◆さらに、適格請求書を発行できるのは消費税の課税事業者だけ◆零細業者や個人商店、一人親方、フリーランスなどに多い免税業者は、企業と取り引きするため、課税業者にならなければならなくなる◆課税事業者になると適格請求書の発行のため事務システムの変更等の経費がかかる。赤字でも消費税は払わなければならないなど良い事は無い◆影響を受ける事業者が500万とも言われるこの制度、各方面と協力して止めねばなるまい。

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